初代当主 還 ①
1018年4月
大事なことなのでもう一度言いますが
序盤は深刻なスクショ不足です。
さて、数回のリセマラを経て始まった神鳥谷一族ですが、初代当主はこちら…
還(めぐる)さんです。
心の風が高めなので、子供たちを振り回す自由な母さんなのかな。
信条からしても、何事も良くも悪くもとことん突っ走っていく人なんだろうなぁ…。
初代当主の「幼いまま親になった感」がとてもよく出てるなと思いました。
そして、そんな少々危なっかしい母を支えるのが
長男のアラタ。父神は黒曜斎影彦様。
母上より美白…そして大人っぽい。顔立ちも含めて祖母のお輪さん似?
髪型と髪紐の色が親子でお揃いなところがとても可愛いです。口癖を見る限り、頭の回転の早い子なのかな。
「○○が○○だから、つまりえーと……」
「早い話が□□ということでしょう?」
「そうそう!アラタは頭がいいね!」
みたいな会話を親子でよくしてそう。
親子の素質はこんな感じです。
アラタのドヤ顔に還がむっとしているようにしか見えないw
歴代勇姿録に空欄があったり、屋敷の中も2人きりでがらんとしてたり。いかにも「始まり」という感じでとてもワクワクします…!
では早速出陣!最初の行き先は相翼院にすることが多いのですが、今回は九重楼からスタートしてみたいと思います!
…からの、首切り大将の連続攻撃をくらっていきなり瀕死のアラタさん。
スタートから盛大にやらかすところでした。ワクワクする☆とか浮かれてる場合ではなかった。
ですが月が終わるころにはすっかり打たれ強くなってました。さすが影彦様の子!
1018年5月
相翼院に出陣。
初の赤火が灯りましたが、戦果が「木の葉2ツが4本」という激渋な結果に終わったことだけをご報告します。なのでスクショなどない。
こうして特に得るものも無くスクショも無く、春はさっさと過ぎていったのでした……